憧れのお姉さんが兄嫁になった
第2話 俺が奪った兄嫁の「初めて」
のあらすじと感想を紹介します。
柚木N‘先生の作品です。
ずっと好きだった幼馴染の小春が兄と結婚した。
昔、一度触った小春のお尻の感触がどうしても忘れられない草介。
兄たちの家に遊びに行ったとき、小春のパンツを脱がせて肛門をなめまわす。
そしておま〇こに指を入れていじり、小春をイカせてしまう。
第1話はこちら⇩

憧れのお姉さんが兄嫁になった 第2話のあらすじ
ベットでは小春は草介のチ〇ポをなめていた。
草介は小春の肛門に指を入れほじくっている。
ぐにゅぐにゅした小春の肛門に喜ぶ草介。
今、小春さんが自分のチ〇ポをなめていることを思うと、興奮がとまらない草介。
草介は小春の口の中に射精してしまう。
小春の肛門にどうしてもチ〇ポを入れたい、草介。
でも小春は不安そうにしている。
「お尻になんて、ほ、本当に大丈夫なの?」
「いくよ!」
「ああああああああああ~!!!」
肛門にチ〇ポが入るとき、大きな声を上げる小春。
チ〇ポはまだ半分しか入っていないのに、耐えられない表情をしている小春。
怖がる小春のアナルに、一気に残りの半分を挿入する草介。
直腸をゆっくりほぐすようにチ〇ポを動かす草介。
憧れの小春とのアナルセ〇クス!!
感動する草介。
幼いころから優秀な兄と比べられて、悔しい思いをしてきた草介だった。
自分が好きだった小春も兄のモノ。
なんでも手に入れる兄が羨ましかった。
でも…小春の肛門は自分がもらった!!
小春の肛門はあつくてムニュムニュにトロけている。
兄から小春を奪ってやった!!
小春の肛門を自分のモノにした草介は満足だった。
感じている草介。
小春は痛みと快感の間にいた。
汗と涙とよだれとで濡れた体の小春。
快感と痛みでずっと叫びっぱなしだった。
初めてのアナルせセ〇クスで義理の弟にイカされた小春。
「ただいま~」
夫が帰ってきたようだ。
憧れのお姉さんが兄嫁になった 第2話の感想
アナルセ〇クスを初めて体験した小春。
義理の弟にイカされてしまいました。
アナルに半分チ〇ポが挿った時の、
「えっ??まだ半分なの?」という小春の表情がエロいです。
アナルに入れた時の痛みと快感の表情が最高です。
いつも兄に負けていた草介は、小春のアナルを自分のモノにしました。
アナルセ〇クスで小春をイカせた草介。
これから度々兄の目を盗んでは、小春とアナルセ〇クスをするのではないかと思います。
だってアナルは草介だけのモノですから。
これからアナルでどんなプレイを開拓してくのか…考えるとワクワクしてしまいます。