椿ヶ丘団地の管理人
第5話 五枚のサービスは外で…
のあらすじと感想を紹介します。
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椿ヶ丘団地の管理人 第5話のあらすじ
午前の仕事を終えた美智子。
午後に5枚のサービスがくるかもしれない…
どうってことない…これはただの作業よ…
目を閉じて自分に言い聞かせる美智子。
事務所に行こうとドアを開けたら、そこには重村という男性が立っていた。
重村は先日管理人とセ〇クスしていた男性だ。
重村はチケットを5枚取り出した。
美智子は決心がついているので、素直に応じる。
場所を変えようという美智子に、重村はここでいいという。
美智子の家の前で本番をするというのだ。
管理人の性サービスの決まりには、
■団地の女性・子どもには見られてはならない
■団地の外に人に見られてはならない
と規定されている。
美智子の上の階には男性しか住んでいない。
つまり、美智子の家の前で本番をしても何ら問題はないのだ。
下を脱ぐように言われてジーンズとパンツを脱ぐ美智子。
美智子のおま〇こを見つめる重村。
重村は立っている美智子のおま〇こを触る。
美智子はとっさに抵抗する。
足を開くように重村に言われて両足を広げる。
重村が美智子のおま〇こに指を入れると、ビクンと震えて感じてしまう美智子。
その初々しい反応に、
「おや、ご無沙汰ですか?」
重村がニヤリと笑う。
重村の指がナカをいじると、
「あああ~!!!!」
美智子はたまらず大きな喘ぎ声をあげる。
椿ヶ丘団地の管理人 第5話の感想
とうとうきましたね。
本番サービス。
しかも外です。
自分の家の前です。
いくら日中で娘がいないとは言え、自分の家の前、というシチュエーションは燃えますね♪
下を脱ぐように言われてジーンズとパンツをぬぎました。
美智子がパンツを脱ぐシーンもそそられます。
脱いだときにエプロンでまだおま〇こは隠れています。
でもエプロンを上げるように言われて、上げる時の美智子の戸惑いがよく伝わりました。
午前は相手の性器をなめるサービスでしたが、今回は自分のおま〇こも使わなくてはなりません。
「見せる」という行為だって初めは緊張するはずです。
そして、立ったまま指を入れられるシーンはドキドキして興奮しました。
美智子の反応が初々しくて、慣れていないのがよくわかります。
足を開くようにいわれて素直に足を広げます。
そしておま〇こをいじられます。
これは敏感に反応するのは当たり前ですよね。
初めての男性からおま〇こを、自分の家の前でいじられているんですから…
しかも昼です。
ビクンと震えてしまう美智子も気持ちがよくわかります。
そして、
「もしかしてご無沙汰ですか…?」
このご無沙汰という言葉に私は敏感に反応してしまいました。
とってもエッチな響きに聞こえました。
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