青水庵の作品。
子産み島~週7で産めるメスたち~
2話「男を欲情させるためだけに発育した身体で誘惑されて」のネタバレ紹介します。
世間から離れた信じられない島、牛比島。
この島では代々、近親相姦が行われていた。
女はいい女になるように教育され、初潮を迎えると複数の男から種を仕込まれるという島だった。
そこに赴任してきた誠一。
先生という理由で赴任してきたが、本当の目的は島の女に種を仕込むことだった。
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子産み島~週7で産めるメスたち~2話ネタバレ
誠一に勉強をみてもらうことになったこのみ。
このみは上は薄い下着のようなタンクトップに下はショートパンツ。
ブラはつけていない。
乳首の形がハッキリ見える。
もはや上は衣類をつけていないのと同じ。
大きすぎる胸とは対照的に腕は細い。
肌はしっとりと潤い、発情したメスの匂いがする。
勉強をしながらこのみは誠一に質問する。
若い子は好き?
おっぱいは大きい方が好き?
このみは誠一のことを意識していたのだ。
一方、誠一もこのみのことを意識していた。
このみも自分のことを気にしていることがわかると誠一は大胆な行動にでる。
このみの背部にまわり、大きなおっぱいを好き勝手にモミモミする。
おっぱいを揉まれて感じまくるこのみ。
まるでおもらししたかのように、お〇んこからは汁があふれ出て、下半身はびちょびちょになるのだった。
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子産み島~週7で産めるメスたち~2話見どころ
2話の見どころは、誠一がこのみのおっぱいを後ろから揉むところです。
その描写が興奮します。
大きなおっぱいが手からあふれていて、とっても柔らかそうです。
そこら辺のおっぱいではありません。
ものすごく柔らかいおっぱいです。
その柔らかさが伝わってきます。
肌はしっとりと潤っていて、シルクにような肌触り。
そんな極上のおっぱいを自由にもめる誠一が羨ましいです。
そしておっぱいを揉まれるだけで、下半身がびちょびちょになるのもエロすぎです。
どんだけ、良いメスなのでしょうか…
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子産み島~週7で産めるメスたち~2話感想
誠一とこのみの急接近です。
村長からは、まだどの子を孕ませるのかという指示がないまま、このみといい感じです。
このみが可愛いですね。
誠一のことが好きなのがよくわかります。
相手を探るような質問をしています。
自分に好意を持っていることがわかると、狼に変身する誠一。
一度、太ももを触ったらもう戻れないようでした。
一気におっぱいモミモミしちゃいました。
しかし、おっぱいを揉まれて感じるこにみ、かわいいですね。
机に突っ伏して顔を赤くして声を出すのを、じっと我慢しています。
感じている表情がたまりません。
おっぱいを揉まれたのは初めてのようですが、もう最高に感じているこのみは、お〇んこからいっぱい汁が溢れてきています。
おしっこを漏らしたかのようにびっしょりです。
どれだけ感度がいいんでしょうね。
触っただけでもこんな状態なら、本番になったら…
妄想がとまりません。
楽しみですね♪
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